ガルフ・テーマのMcLaren Elva MSOが Goodwood SpeedWeekに登場

19 Oct 2020

  • 有名なガルフ・カラーのMcLaren Elvaが英国のグッドウッド・モーターサーキットでアンベール
  • マクラーレンとアイコニックなガルフ・オイル・ブランドとの新しいパートナーシップを祝福
  • 最高峰アルティメットシリーズ、エルバロードスターは、ピュアなドライビングプレジャーを提供
  • マクラーレン・オートモーティブの社内ビスポーク部門であるマクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)が手掛けるガルフ・カラーに彩られたスーパーカー

ラグジュアリー・スーパーカーメーカーのマクラーレン・オートモーティブは、McLaren Elva Gulf Theme by MSOを初公開しました。これは、マクラーレンとガルフ・オイル・ブランドとの新たなリレーションシップを祝うものであり、マクラーレンのレーシング・ヒストリーを継承するデザインが現代の顧客を魅了する、良い例となるでしょう。

青とオレンジのガルフ・カラーが施されたユニークなマクラーレンのロードスターは、英国のグッドウッド・モーターサーキットにて自動車とモータースポーツの過去、現在、そして未来を集約した「無観客」のライブ放送イベント「Goodwood SpeedWeek」にて世界初登場を飾りました。

マクラーレンとガルフは先日、1960年代に端を発する両ブランド間の歴史的な結びつきを新たにし、再び手を組み新しいパートナーシップを締結しました。1968年から1973年までの間、ガルフ・ブランドは、マクラーレンのCan-Am、Formula 1、Indyのマシンと共にありました。その20年後にはカスタマー・チームGTCが、ル・マンを含む世界的なGTレースにおいて有名なガルフ・カラーを纏いF1 GTRで出走しています。

新しいパートナーシップのもとで、マクラーレン・オートモーティブの顧客はMSOへガルフ・カラーの車両を直接オーダーすることができます。これらは、今回の新たなパートナーシップが合意に至る前に、MSOによって設計および製造された有名なカラーリングにインスピレーションを得て制作するという、一連の流れをくむものです。最近では、1995年のル・マン24時間レースで4位に入賞した#24 McLaren F1 GTRに敬意を表したMcLaren Senna GTR LMが、McLaren F1が1995年のル・マン24時間レースを席巻したことを記念してMSOが設計した5台のカスタマーカーのうちの1台として完成しました。

マクラーレン・スペシャル・オペレーションズのマネージングディレクター、アンサー・アリは次のようにコメントしました。

McLaren Elva Gulf Theme by MSOは、マクラーレンのスポーツカーレースにおける歴史と、ガルフオイルとの新しいパートナーシップへの祝福を印象付けるものです。マクラーレン・スペシャル・オペレーションズは、art of the possible における可能性の領域を広げることに取り組んでおり、こうしたプロジェクトは、お客様にご提供可能なパーソナライゼーション・オプションの範囲がますます広がっていることを示しています。今回は、ガルフ・ブランドのロゴをデザインに組み込むことで、由緒正しいカラーリングであることを強調しています

マクラーレンのアルティメットシリーズであるMcLaren P1™、McLaren Senna、Speedtailに続くElvaは、1960年代のMcLaren-Elvaスポーツカーを彷彿させるネーミングとスタイリングにより、マクラーレンのヘリテージを現在から未来へと受け継いでいきます。これらはブルース・マクラーレンと彼が設立した会社によってデザインされ、レースシーンに登場した最初のスポーツカーのうちのひとつであり、新しいElvaはこの時代に象徴される真のドライビング・プレジャーを呼び戻してくれます。

マクラーレンの超軽量エンジニアリングへの継続的な取り組みに基づき、この新しいアルティメットシリーズロードスターは、先駆者たちによる軽量構造のポリシーを守りながら、自動車技術の最先端を究めています。たとえば、スクリーンレスかつルーフレスのElvaのボディデザインには、シームレスに統合されたコックピット上にバーチャル・キャノピーを発生させる、革新的なActive Air Management System(AAMS)が組み込まれています。4.0リッター、ツインターボチャージャー付きV8エンジンによって発生する815PSの出力と800Nmのトルクは、Elvaが驚異的なパフォーマンスと信じられないほどのレベルのドライビング・プレジャーの提供を約束します。

Elvaのデリバリーは今年から開始されます。MSOはすでに最初の車両の仕様を完成させており、さらにドラマチックな塗装や装飾を施すために顧客との打ち合わせを進行中です。顧客オーダーにより製作されるアルティメットシリーズのロードスターはわずか149台、それぞれがこれまでに製造された中で最も希少なマクラーレンの1台となることでしょう。MSOで提供される無限ともいうべきパーソナライゼーションにより、それぞれの車両に唯一独自のアイデンティティを与えることができるのです。

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マクラーレン・オートモーティブについて:

マクラーレン・オートモーティブは、ラグジュアリーかつハイパフォーマンスなスーパーカーを製造しています。自動車は全て、英国サリー州ウォーキングのマクラーレン・プロダクション・センター(MPC)において、手作業で組み立てられています。2010年に設立され、現在はマクラーレン・グループ最大の企業です。

GT、スーパーカー、モータースポーツおよび究極(アルティメット)のモデルで構成されている、マクラーレン・オートモーティブの製品ポートフォリオは、世界中の32以上のマーケットの85以上の正規販売店にて販売されています。

マクラーレンはパイオニアとして絶えず限界に挑戦しています。1981年、マクラーレンは、McLaren MP4/1を通じて、軽量かつ強固なカーボン・ファイバー製モノコックシャシーを初めてFormula 1に導入しました。

1993年には、ロードカーのMcLaren F1を設計・製造。以来、製造する車両全てにカーボン・ファイバー・シャシーが採用されています。また、アルティメットシリーズのモデルとして、マクラーレンは、ハイブリッド・ハイパーカーであるMcLaren P1™を業界に先がけて投入しました。

2018年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて、12億ポンドを研究開発に投入し、2025年までに18のニューモデルを導入するという、新しいビジネスプラン「Track25」を発表いたしました。

2018年、マクラーレン・オートモーティブは5,000万ポンドを新規投資し、イングランド北部のシェフィールド地域に、マクラーレン・コンポジット・テクノロジー・センターを開設しました。この施設では、軽量のマクラーレン・カーの核となる、次世代の「タブ」が製造されることになっています。

2019年にマクラーレンは、600LT Spider、新しいGT、ならびにサーキット専用のSenna GTRを投入し、620RとMcLaren Elvaを発表しました。

イノベーティブなスポーツカーとスーパーカーシリーズを開発、設計および製造するために、マクラーレン・オートモーティブは、専門的な知識と技術をもつ世界トップレベルの企業と提携しています。アクゾノーベル、アシャースト、ワンプラス、デル・テクノロジーズ、ピレリ、リシャール・ミル、トゥミが主なパートナー企業です。

マクラーレン・グループについて:
マクラーレン・グループは、ラグジュアリーなオートモーティブとテクノロジーにおける世界的リーダーであり、マクラーレン・オートモーティブ、マクラーレン・レーシングおよびマクラーレン・アプライドという3つのビジネスで構成されています。

オフィシャルウェブサイト:https://cars.mclaren.com/ 

オフィシャルフェイスブック:https://www.facebook.com/mclarenautomotivejpn/ 

オフィシャルインスタグラム:https://www.instagram.com/mclarenautojapan/

オフィシャルツイッター: https://twitter.com/McLarenAuto

オフィシャルユーチューブ:https://www.youtube.com/mclarenautomotivetv

マクラーレン・オートモーティブ・アジア 日本支社

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