無限の可能性を秘めた新しいロングテールのコンバーチブル、 McLaren 600LT Spiderが登場

18 Jan 2019

  • McLaren 600LT Spiderは、600LT Coupéで高い評価を得たサーキット指向のダイナミック

パフォーマンスと、オープンエア・ドライビングの爽快感が融合

  • 12億ポンド規模のマクラーレン・オートモーティブのTrack25ビジネスプランに基づく3車種目の

ニューモデルであり、ロングテール(LT)の名を冠した5車種目のマシン

  • パワーの増大、軽量化、エアロダイナミクスの最適化、ドライバーとマシンの絶対的な一体感、

サーキット指向のダイナミクス、期間限定生産といった、マクラーレン・ロングテールの精神を継承

  • Coupéに導入されたトップエグジット・エキゾーストが600LT Spiderにも採用され、特にルーフ或い

はリア・ウィンドウが下がっている際に、聴覚と視覚的に刺激的な体験を提供

  • 競合他社より少なくとも80kgは軽く、600LT Coupéと比べても、車両重量の増加は50kgのみ
  • 最軽量の乾燥重量は1,297kg。強度補強を追加することなく、構造全体の剛性を維持
  • McLaren 570S Spiderに比べて100kg*のDIN車両重量削減は、重量を最小化するというLTモデルの

意志を示すものであり、ダイナミクスとパフォーマンス向上に貢献

  • 8リッターV8ツインターボ・エンジンが生み出す、最高出力600PS、最大トルク620Nm、最軽量の

乾燥重量でのパワーウェイトレシオ463PS/トンが、驚異的なパフォーマンスを実現

  • 加速はMcLaren 600LT Coupéに匹敵し、0-100km/h(62mph)加速は600LT Coupéと同じ9秒、

0-200km/h(124mph)加速は0.2秒遅いのみの8.4秒、最高速度は324km/h(201mph)

  • サーキット指向のダイナミクスを生み出し、マシンとの一体感をさらに高める、ビスポークの

Pirelli P Zero™ Trofeo Rタイヤ

  • 厳密な限定生産となるMcLaren 600LT Spiderは、全車英国サリー州ウォーキングのマクラーレン・

プロダクション・センターにて、手作業で製造

  • 現在受注を開始しており、3月以降に納車を予定。税込価格32,268,000円

ブリティッシュ・ラグジュアリー・スポーツカー及びスーパーカー・メーカーであるマクラーレン・ オートモーティブは、2019年1月16日、12億ポンド規模のTrack25ビジネスプランに基づく3車種目の 新モデル、McLaren 600LT Spiderの画像と詳細を初公開しました。ロングテールの名が冠せられた5車種目の
マシンとなります。

McLaren 600LT Spiderは、パワーの増大、軽量化、エアロダイナミクスの最適化、サーキット指向の ダイナミクス、期間限定生産といった、マクラーレン・ロングテールの哲学の全てを体現しています。また、スポーツシリーズで最も性能にこだわったマシンという600LTのダイナミックな特性を維持しながら、600LT Coupéを上回る新たな次元の楽しさ、リトラクタブル・ハードトップによるオープンエアでの
ドライビング体験を提供します。

マクラーレン・オートモーティブ 最高経営責任者のマイク・フルーウィット(Mike Flewitt)は、次の通り 述べています。

「McLaren 600LT Spiderは、スポーツシリーズの中でも究極のマシンであり、ロングテールのこだわりを 引き継ぐ600LT Coupé に、更なる刺激的な要素を追加したマシンです。カーボン・ファイバー製のモノセルIIシャシーの強度を活用することにより、新しい600LT Spiderも、600LT Coupéに匹敵するダイナミックな 特性とパフォーマンスを有しており、追加補強による強度を高める必要がなく、重量の増加は50kgのみと なっています。重量面で競合他社を上回っていることに加え、600LT Coupéで初登場したトップエグジット・エキゾーストを引き続き採用することで、ルーフ或いはリア・ウィンドウを下げた状態での、サウンドと 見栄えが更に向上しています。」

McLaren 600LT Coupéと同じように、600LT Spiderは、ベースとなるモデルより大幅に車両重量が削減されており、マクラーレンのエンジニアの努力により、570S Spiderと比較して100kg*のDIN車両重量削減に成功しました。更に、軽量でありながら優れた強度を持つカーボン・ファイバー製モノセルIIシャシーを採用することで、コンバーチブルの600LTは、600LT Coupéと同様の構造上の剛性を持ち、これまでのスチールや アルミニウムの構造では不可欠であった、追加の強度補強も必要ありませんでした。そのため、 600LT Coupéに比べての増加重量は50kgのみとなり、600LT Spiderの最軽量の乾燥重量は1,297kgとなっています。この乾燥重量は、競合他社よりも少なくとも80kgは軽く、600LT Coupéに匹敵する463PS/トンのパワーウェイトレシオが、驚異的なパフォーマンスとダイナミックな特性を実証しています。

ボタンを1つ押すだけで、スポーツシリーズのロングテール・エクスペリエンスをオープンエアで楽しむことが可能です。3ピースからなる電動開閉式リトラクタブル・ハードトップ・ルーフの開閉は、走行中でも、40km/hまでの速度であれば可能です。ルーフを下げると、髪をなびかせる風とともに、McLaren 600LTならではのトップエグジット・エキゾーストが生み出す、聴覚および視覚で感じられる素晴らしい体験を得ることができます。ガラス張りの電動式ウィンド・デフレクターは、ハードトップと独立して動作させることができ、バフェティングの削減や通気の増加、更にキャビンに流れ込むエキゾースト・サウンドをより大きくすることも可能です。

650S、675LT、及び、570SのSpiderで実証済みの技術が採用されているハードトップ・ルーフは、 ファブリック製のものより強さと耐久性が優れているだけでなく、ルーフを上げているときには、キャビンにCoupéと同様の快適さをもたらします。また重要なのは、このハートップ・ルーフにより、マクラーレンの デザイン・チームが、600LT Coupéと同じ、こだわりを持ったデザイン言語とシルエットを維持できたと いうことです。下げたときのルーフは、ソフトクローズ技術によりシートの後ろにあるトノー・カバーの下に エレガントに収納され、上げたときは、このトノーの収納部分が、52リッター分の追加ラゲッジ・スペースになります。

600LT Spiderには、600LT Coupéのオーナーを魅了したものと同じ、一連の性能強化が図られています。3.8リッターV8ツインターボ・エンジンの電子制御システムが改良されているほか、冷却システムも向上しており、短くなったエキゾーストはより多くのパワーを発揮するように調整されています。600LT Spiderの エンジンが生み出す最高出力は600PS(592bhp)、最大トルクは620Nm(457lb ft)で、Coupéと同じ です。

パワートレインも改良されており、ドライバーは、デュアル・クラッチの7速シームレス・シフト・ ギアボックス(SSG)により、600LT Spiderのカーボン・ファイバー製モノコック・シャシーをフルに 活用することができます。SSGのスポーツ・モードでは、イグニッション・カット機能によって、より速い ギアチェンジが可能になり、トップエグジット・エキゾーストから印象的なサウンドが届けられます。また、トラック・モードでは、慣性プッシュ機能によって、加速を最適化することが可能です。600LT Spiderは、 停止状態から2.9秒で100km/h(62mph)に達し、200km/h(142mph)にはわずか8.4秒で到達します。 0-200km/hは、Coupéからわずか0.2秒遅いのみです。最高速度は、ルーフを上げた状態で324km/h(201mph)、ルーフを下げた状態では315km/h(196mph)となります。

パフォーマンスは、軽量のカーボン・ファイバー製ボディーワークによって更に向上しています。この ボディーワークは、コンバーチブルのボディによるエアロダイナミクスにおける課題を克服し、ロングテールのシルエットと共に、Coupéと同じ固定式リアウィングのデザインを取り入れることで、250km/h(155mph)で走行中のダウンフォースを、Coupéと同じ100kgにしています。究極の精度を誇る、サーキット指向の ハンドリングを支えているのは、再調整されたダンパー、より強固になったエンジン・マウント、 軽量ブレーキング・システムで構成された鍛造アルミニウム製のダブル・ウィッシュボーン・

サスペンション・システムです。McLaren 600LT Spiderには、サーキット指向のビスポークPirelli P- Zero™ Trofeo Rタイヤが装着されており、よりクイックなステアリングとスロットル、及びブレーキ・ペダルの シャープなレスポンスによって、ドライビング体験が更に向上しています。

McLaren 600LT Spiderのルーフが下げられている際には、McLaren P1™と同じく、軽量のアルカンターラ(Alcantara®)やカーボン・ファイバー製レーシング・シートが標準装備された、パフォーマンス指向の インテリアが現れます。McLaren Sennaのためにデザインされた超軽量カーボン・ファイバー製レーシング・シートも、単独のオプション、またはMSOクラブスポーツ・パックの一部として用意されています。更なる軽量化を求めるお客様には、オーディオとクライメート・コントロール・システムの取り外しなど、重量削減のための更なるオプションや方法もご用意しています。

 新しい600LT Spiderは、栄誉あるLTの名を持つ5車種目のモデルであり、1台の開発プロトタイプと9台の

サンプルだけが作られた1997年のMcLaren F1 GTR「ロングテール」の流れを引き継いでいます。1997年の

FIA GTカテゴリーにおいて、11戦5勝を収めたオリジナルのロングテールは、ル・マンのGT1クラスでも、 ライバルに約30周の差をつけ、ワンツー・フィニッシュを成し遂げました。マクラーレン・ オートモーティブは、2015年のジュネーブ国際モーターショーにおいて、675LT Coupéを公開し、この伝説の名称を復活させました。限定生産の675LT Coupéは瞬く間に全車完売、後にお客様のご要望に応え導入 した675LT Spiderも2週間以内に500台の完売となりました。ロングテールの名前を冠せられた第4モデルである600LT Coupéは、2018年7月、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで公開されて以降、 クラス最高のマシンの1つとして評論家から絶賛されており、現在、Spiderのニューモデルがこの名声に 挑もうとしています。

Coupéと同様に、600LT Spiderは2019年3月からの期間限定生産となり、他のスポーツシリーズ及び スーパーシリーズ・モデルの生産スケジュールの合間を縫って生産が行われます。600LT Spiderは、サリー州 ウォーキングのマクラーレン・プロダクション・センターで、全て手作業により生産され、現在、 マクラーレン正規販売店で注文受付を開始しています。

600LT Spiderの価格は、税込32,268,000円からです。マクラーレン・ロングテール・ファミリーに新たに 加わる600LT Spiderの詳細は、ウェブサイトでご覧いただけます。
https://cars.mclaren.com/sports-series/600lt-spider

* 100kgの差異は、MSOクラブスポーツ・パックのオプションを付加してのものです。これは、超軽量 カーボンファイバー・レーシングシート、カーボンファイバー・インテリア・アップグレード、 MSOディファインド・カーボンファイバー・フロントフェンダー、グロスビジュアル・ カーボンファイバー・ルーバー、チタン・ホイールボルトを含むもので、価格は税込3,163,000円です。

 

マクラーレン・オートモーティブについて:

マクラーレン・オートモーティブは、ラグジュアリーかつハイパフォーマンスなスポーツカーおよび

 スーパーカーを製造しています。自動車は全て、英国サリー州ウォーキングのマクラーレン・ プロダクション・センター(MPC)において、手作業で組み立てられています。 2010年に設立され、現在はマクラーレン・グループ最大の企業です。製品ラインアップは、 スポーツシリーズ、スーパーシリーズおよびアルティメットシリーズの3つのカテゴリーから成り、全世界30のマーケットの80以上のリテーラーにて販売されています。

マクラーレンはパイオニアとして絶えず限界に挑戦しています。1981年、マクラーレンは、McLaren MP4/1を通じて、軽量かつ強固なカーボン・ファイバー製シャシーを初めてFormula 1に導入しました。1993年には、ロードカーのMcLaren F1を設計・製造。以来、製造する車両全てにカーボン・ファイバー・シャシーが採用されています。また、アルティメットシリーズのモデルとして、マクラーレンは、ハイブリッド・ハイパーカーであるMcLaren P1™を業界に先がけて投入しました。

2018年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて、12億ポンドを研究開発に投入し、2025年 までに18のニューモデルを導入するという、新しいビジネスプラン「Track25」を発表いたしました。

2017年には、第2世代のスーパーシリーズ、570S SpiderそしてMcLaren Sennaといった新モデルを投入。2018年には、600LTおよび、Track25における最初の2台;アルティメットシリーズの最新モデルかつマクラーレン市販車史上初の「Hyper-GT」となるMcLaren Speedtailと720S Spiderを発表しました。McLaren Speedtailは、限定106台生産予定です。

イノベーティブなスポーツカーとスーパーカーシリーズを開発、設計および製造するために、 マクラーレン・オートモーティブは、専門的な知識と技術をもつ世界トップレベルの企業と提携しています。アクゾノーベル、ピレリ、リシャール・ミルが主なパートナー企業です。

マクラーレン・グループについて:

マクラーレン・グループは、ラグジュアリーなオートモーティブとテクノロジーにおける世界的リーダーで

あり、マクラーレン・オートモーティブ、マクラーレン・レーシングおよびマクラーレン・アプライド・

テクノロジーズという3つのビジネスで構成されています。

マクラーレン・オートモーティブの日本オフィシャルウェブサイトおよび日本オフィシャルフェイスブックは下記のURLからご覧いただけます。

オフィシャルウェブサイト: http://jp.cars.mclaren.com/

オフィシャルフェイスブック:https://www.facebook.com/mclarenautomotiveJPN

※写真データをご希望の方は、以下の広報事務局までご連絡ください。

本件に関するお問い合わせ先

Gracia Yap
PR Manager – Asia Pacific | McLaren Automotive Limited
Phone: +65 6338 3700
Mobile: +65 9109 3698
Email: gracia.yap@mclaren.com

または

マクラーレン・オートモーティブ・アジア 日本支社

広報事務局 (オグルヴィPR)

担当: 長谷川 千遥、山谷 明日香

TEL 03-5793-2346, 070-2160-1597 / Mail mclaren.pr.tokyo@ogilvy.com