McLaren Senna、MSOによる魅惑の「カーボン・テーマ」で ジュネーブ・モーターショーに登場

28 Feb 2018

  • マクラーレンの究極のロードカーが、第88回ジュネーブ・モーターショーで来週世界デビュー
  • マクラーレン・スペシャル・オペレーション(MSO)によるビスポーク・プロジェクト
  • 「カーボン・テーマ」では、光沢のあるビジュアル・カーボンファイバーのボディに、カーボン・

ブラックのアルカンターラ ®を使用したインテリアが組み合わされ、絶妙な視覚効果を発揮

  • ソーラー・イエローとローレル・グリーンのディテールは、マクラーレンのハンドルを握り、
    3度世界チャンピオンとなった伝説のブラジル人F1ドライバー、アイルトン・セナが着用していた
    ヘルメットのカラーリングよりインスパイア
  • 新しい7本スポークの超軽量MSOハイブリッド・カーボンファイバー・ホイールが、リテーラー
    装着可能オプションとしてまもなく登場
  • 3月6日(火)10:45(CET)にジュネーブにて行われるマクラーレン・オートモーティブの記者会見
    では、さらなるサプライズを予定

 

 

新しいMcLaren Sennaが、ビジュアル・カーボンファイバーの外観で第88回 ジュネーブ・
モーターショーで公開する準備が整いました。マクラーレン・スペシャル・オペレーション(MSO)が
手がけたビスポークの「カーボン・テーマ」は、12月の画像公開以来、注目の的となっていたこの
マシンのためにMSOが開発した5つのテーマのうちの1つです。

 

ビジュアル・カーボンファイバーのエクステリアは、「McLaren Sennaカーボン・テーマby MSO」の
中でもひときわ際立った特徴を持っています。全体で67の部品で構成されたボディの製作には、
1,000時間近くが費やされました。シル外部、リアのウィングおよびフロントのアクティブ・
エアロブレードのソーラー・イエローのディテールには、250時間近くかけられ、ブレーキ・キャリパーのローレル・グリーンとの組み合わせは、伝説のブラジル人F1ドライバーのレーシング・ヘルメットのカラーを意識したものです。

 

この色の組み合わせは、インテリア全体を通して使われており、ドアのガス・ストラットはローレル・
グリーンで、シートやドアの内側、ダッシュボードに張られたカーボン・ブラックのアルカンターラにはコントラストのためのステッチが入っています。さらに、ステアリングホイールの中央を走るレザーの
バンドも、同様にイエローの色合いです。

 

両シートには、ヘッドレストにセナの「S」の文字が入っており、同じようなディテールが、リア・
ウィングのエンド・プレートに採用されているサテン仕上げのビジュアル・カーボンファイバーにも
見られます。これらは、マット仕上げのロゴを光沢のあるカーボンファイバー製パネルに嵌め込む
という、極めて高度で、専門的な技術を集約して製作されています。また、フロント・フェンダーの
1つには、Sennaのブランド名が誇らしげに示されています。

 

「自分だけの、パーソナライズされた仕様を決めるプロセスにおいて、McLaren Sennaのお客様は
ほぼ例外なく、MSOのハイレベルなコンテンツをオーダーしてくださいます。これは、我々が
ターゲット・オーディエンスにとって非常に魅力的なものを提供していることを証明しています。
12月の発表以来、大きな関心を集めているマシンですので、スペシャルなものを製作し、MSOの
ユニークな才能をアピールする必要があるのはわかっていました。ジュネーブで公開されるMcLaren Sennaカーボン・テーマby MSOは、まさに我々が誇りを持って取り組んだプロジェクトであり、お客様ご自身でご覧いただけば、このマシンと同じように、MSOのビジュアル・カーボンファイバーにも興味を抱いていただけると確信しています」とMSOのマネージング・ディレクター、アンサー・アリは
述べています。

 

ジュネーブにおいて、MSOは、McLaren Sennaのホイールの新しいオプションも紹介する予定です。
標準装備のホイールは3つのスタイルが用意されていますが、7本スポークの新たなMSO
ハイブリッド・カーボンファイバー・ホイールが、マクラーレンがお届けする、このマシンの唯一の
オプション・デザインです。このセンターロックのホイールは、鍛造アルミニウム/カーボンファイバー製のリムコンポーネントで、タイヤ非装着時の7.5kgという重量(フロント・ホイール)は、
スタンダードのホイールより最大で10パーセント軽量です。

 

ハイブリッド・カーボンファイバー・ホイールの場合、バネ下重量の削減によってパフォーマンスが
よりダイナミックになり、回転方向のモーメントが10~15パーセント軽減されるため、加速、
ブレーキングおよびステアリングのレスポンスが向上します。

McLaren Sennaのお客様に新たなパーソナライゼーションの機会をもたらす、7本スポークのMSO
ハイブリッド・カーボンファイバー・ホイールは、リテーラーで装着可能なオプションです。

お客様は、ダイヤモンド・カットとステルス仕上げのいずれかを選択可能です。中心のロック・
ホイール・ナットはメンフィス・レッドとベガ・ブルーのサテン仕上げで、それぞれがMcLaren Sennaカーボン・テーマ・カーの左側と右側に装着されます。このホイール・
ナットは、現在MSOにてビスポークでのオーダーが可能です。

 

公道での走行は可能ですが、その目的に向かってすべての妥協を排したMcLaren Sennaは、当初より
サーキットで最高の性能を発揮するために設計・開発されており、パフォーマンスへの徹底したこだわりがそのアピアランスにも表れています。その野性的なアピアランスには、「フォルムは機能に従う(Form follows function)」というマクラーレンのデザイン哲学が最も如実に表現されています。MSOには、自身のマシンをさらに自分らしくしたいと望むMcLaren Sennaをお求めのお客様から、すでに
多くのリクエストをいただいています。

 

McLaren Sennaは、500台の限定生産で、全てのオーナーはすでに決定しています。価格は1台
当たり675,000ポンド(日本向け税込価格)で、英国サリー州ウォーキングのマクラーレン・
プロダクション・センターにおいて、300時間近くを費やし手作業で生産されます。MSOからの委託を受けたマシンは、さらに多くの時間をかけ、プレミアム素材を作りこむことにより生産されます。
この「McLaren Sennaカーボン・テーマby MSO」もビスポークで製作が可能となります。

 

マクラーレン・オートモーティブでは、3月6日(火)の10:45(CET)にジュネーブ・
モーターショーにおいて記者会見を行い、McLaren Sennaと業績について発表を行う予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

McLaren Sennaカーボン・テーマby  MSO

 

テクニカル・スペック   

ボディ

カーボンファイバー製Monocage IIIをコアとした構造
アルミニウム製のフロントおよびリアのフレーム
カーボンファイバー製ボディーパネル

ドライブトレイン

縦置きミッドエンジン、リアドライブ

アクティブ・エアロダイナミクス

フロントアクティブ・エアロブレード
リアアクティブ・ウィング

ダウンフォースの最大値

250km/hにおいて800kg

エンジン

4.0リッターV型8気筒M840TRツインターボ・エンジン/3,994cc

エンジン最高出力

800 PS (789 bhp /597 kW) @ 7,250 rpm

エンジン最大トルク

800 Nm (590 lbs ft) @ 5,500 - 6,700 rpm

トランスミッション

7速SSG(シームレスシフト・ギアボックス)

パワートレインのモード

コンフォート、スポーツ、トラック

サスペンション

マクラーレン・レースアクティブ・シャシー・コントロールII(RCC II)システム、フロントとリアのダブルウィッシュ
ボーン、相互制御された独立油圧ダンパー、Kダンパー

サスペンションのモード

コンフォート、スポーツ、トラック、レース

ステアリング

電動油圧式パワー・ステアリング

ブレーキ

クーリングベーン付カーボン・セラミック・ディスク(フロントおよびリア:390mm x 34mm)、
フロント:6ピストンのアルミニウム製モノブロック・
ブレーキ・キャリパー 、リア:4ピストンアルミニウム製

ホイール・サイズ(インチ)

フロント:19 x 8J、リア:20 x 10J

タイヤ

ビスポークのPirelli P ZERO™ Trofeo R

フロント:245/35/R19、リア:315/30/R20

乾燥重量(最軽量時)

1,198 kg

パワーウェイトレシオ

1.49kg/PS

 

  エクステリア

ボディー・エクステリア

ビスポーク仕様:グロス・ビジュアル・カーボンファイバー

エクステリアアクセント・カラー

ビスポークのアクセント:ソーラー・イエローのディテール

ヒートシールド外部カラー

グロスブラック

ドア上部のエクステリア

グロス・ビジュアル・カーボンファイバー

ドア下部のエクステリア

グロス・ビジュアル・カーボンファイバー

 

ホイールおよびブレーキ

ホイール

7本スポークMSO ハイブリッド・カーボンファイバー・
ホイール、ステルスフィニッシュ

センターロック・ホイール・ナット

ビスポークのカラー:メンフィス・レッド&ベガ・ブルー、
サテンフィニッシュ

ブレーキ・キャリパーカラー

ビスポークカラー:ローレル・グリーン

 

 インテリア

トリム

ビスポーク・インテリア:カーボン・ブラックのアルカンターラおよびイエローのステッチ、
ステアリングホイール:イエローレザーによるセンターポジションマーク、ドア:ローレル・グリーンのガス・ストラット

バルクヘッド

ガラスウィンドウ

シルトリム

MSOスペシャルカーボンファイバー・エクステンドシル

ステアリングホイール

ジェット・ブラック・レザー

シートタイプ/サイズ

ウルトラライトウェイトレーシング・シート/レギュラー・サイズ

 

インフォテインメント

ディスプレイ

8インチ高解像度タッチ・スクリーンおよび折りたたみ式
ドライバー用ディスプレイ

インフォテインメント

マクラーレン・インフォテインメント・システム

オーディオ・システム

Bowers & Wilkins社製7スピーカー・オーディオ・システ ム

トラック・テレメトリー

マクラーレン・トラック・テレメトリーおよび3台のカメラ

通信

Bluetoothテレフォニーとオーディオ・ストリーミング、
USB接続、ならびにAux in

ドライバー・アシスタンス

ドライバー・アシスタンス

スピード制限機能付きクルーズ・コントロール、可変式
ドリフト・コントロール、ブレーキディスク・ワイプおよび
ヒルホールド・アシスト搭載のブレーキ・アシスト、
アンチロック・ブレーキシステム(ABS)、トラクション・
コントロール・システム(TCS)、ダイナミック・モード搭載の電子制御スタビリティコントロールシステム(ESC)

パーキング

フロントに2箇所、リアに4箇所のパーキングセンサーとバック
カメラ

 

パフォーマンス・データ*

0-60mph加速

2.7秒

0-100 km/h (0-62mph) 加速

2.8秒

0-200 km/h (0-124mph) 加速

6.8秒

0-300 km/h (0-186mph) 加速

17.5秒

0-400 m / 1/4 mile(SS1/4マイル)

9.9 秒

最高速度

340 km/h

300–0 km/h (186-0 mph)ブレーキング

215 m

200–0 km/h (124–0 mph)ブレーキング

100 m

100–0 km/h (62–0 mph)ブレーキング

29.5m

* 上記の数値はすべて、マクラーレンによる工学上の計算値であり、最終確認されたものではありません。

 

 

マクラーレン・オートモーティブについて:

マクラーレン・オートモーティブは、ラグジュアリーかつハイパフォーマンスなスポーツカーおよび
スーパーカーを製造しています。2010年に設立され、現在はマクラーレン・グループ最大の企業です。
自動車は全て、英国サリー州ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センター(MPC)において、
手作業で組み立てられています。製品ファミリーは、スポーツシリーズ、スーパーシリーズおよび
アルティメットシリーズの3つのカテゴリーから成り、全世界30のマーケットの80以上のリテーラー
にて販売されています。

 

マクラーレンはパイオニアとして絶えず限界を押し広げています。1981年、マクラーレンは、McLaren MP4/1を通じて、軽量かつ強固なグラスファイバー製シャシーを初めてFormula 1に導入しました。
1993年には、ロードカーのMcLaren F1を設計・製作。以来、製造する車両全てにカーボンファイバー・
シャシーが採用されています。また、アルティメットシリーズのモデルとして、マクラーレンは、
ハイブリッド・ハイパーカーであるMcLaren P1™を業界に先がけて投入しました。

 

2016年に発表された、「Track22」ビジネス・プランの一環として、研究開発活動に10億ポンドを投資し、2022年までに15の新モデル/派生モデルを投入し、うち半分をハイブリッドにするという目標を
掲げています。2017年には、Track22にもとづいて、スーパーシリーズの第2世代である720S、および570S Spider、McLaren Sennaといった新モデルを投入しました。

 

イノベーティブなスポーツカーとスーパーカーのシリーズを開発、設計および製造するために、
マクラーレン・オートモーティブは、専門的な知識と技術をもつ世界トップレベルの企業と提携して
います。アクゾノーベル、ケンウッド、ピレリ、リシャール・ミルが主なパートナー企業です。

 

 

マクラーレン・グループについて:

マクラーレン・グループは、ラグジュアリーなハイパフォーマンス性と技術における世界的リーダー
であり、マクラーレン・オートモーティブ、マクラーレン・レーシングおよびマクラーレン・アプライド・テクノロジーズという3つの中核企業で構成されています。

 

マクラーレン・オートモーティブの日本オフィシャルウエブサイトおよび日本オフィシャルフェイスブックは下記のURLからご覧いただけます。

 

オフィシャルウエブサイト: http://jp.cars.mclaren.com/

オフィシャルフェイスブック:https://www.facebook.com/mclarenautomotiveJP

※写真データをご希望の方は、以下の広報事務局までご連絡ください。

本件に関するお問い合わせ先

Gracia Yap

PR Manager – Asia Pacific | McLaren Automotive Limited

Phone: +65 6338 3700

Mobile: +65 9109 3698

Email: gracia.yap@mclaren.com

 

または

 

マクラーレン・オートモーティブ・アジア 日本支社

広報事務局 (オグルヴィPR)

 

担当: 牧平 香織、中山 奈央子

TEL 03-5793-2365/2388 / Mail mclaren.pr.tokyo@ogilvy.com